不思議な世界なのです

たまにふらりと稽古に現れるWEB担当の飯村です。

今日の稽古場には、舞台監督の青野さんと、音響の中野さんがいらっしゃいました。
さらに稽古期間も中盤にさしかかり、より具体的な動きや音などの説明もありつつ、
稽古は進められていきます。
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打ち合わせをするスタッフのみなさま。

“IN HER THIRTIES”には10人の役者さんが登場し、たった一人の女性を演じます。
その女性の30歳から39歳までを10人がそれぞれ演じるわけですが、
この間、誰とも関わらずに生きてきたわけではありません。
彼氏や会社、家族など、いろんな人と関わって生きています。
なのに、役者さんたちは、その女性以外の人物を演じることはないのです。
これがまぁ、不思議な世界なのです。

30歳から39歳って、岐路に立たされることが多いかもしれません。
立場が変わったり、環境が変わったり、人間関係が変わったり。
数年前は想像もしていなかった方向に人生が転がっていくこともある。

稽古を見ていると、数年前の自分は、今の自分を想像できていたかなぁ、
と思ってしまいました。やはりそこは同年代。いろいろ考えてしまいます。
・・・もしかすると数年後には、今の私が想像していなかったことが
起こっているかもしれません。(もう、遅いかな)

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写真は、南光さんがさしいれしてくれた桜餅(あ、嘉納さんはチョコですね)をほおばる女子たち。
休憩時間も、リアルな30代女子トークが繰り広げられています。
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・・・めっちゃうれしそうですね。

そういえば、上野さんが演出しているとき、
大阪弁のイントネーションで台詞のイメージを伝えてくれるのですが、
イントネーションが違うので、みんなから大阪弁指導が入っていました。
本番のころには、上野さんが大阪弁になっているかもしれません。

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